だいぶ感染者数は減ったが、セクキャバ業界客入りは変わらず

こんばんは。
新型コロナウイルスによる2度目の緊急事態宣言2ヶ月目ももう10日目。
毎日感染者数が減るのには嬉しさしかありません。
東京、神奈川、埼玉、千葉の繁華街や歓楽街のキャバクラ、セクキャバ、風俗など夜の街は去年の末からこの感染症の影響で大不況が続いており、宣言発出がされてからはその大不況はピークになり、自粛してる店舗も出てきました。
そして緊急事態宣言2ヶ月目になり、いくつかのキャバクラやセクキャバは営業再開した店舗もありましたが、それから10日経った現在はどんな状況でしょうか?
少し気になり近くの歓楽街に足を運んでみました。

うーん、、、未だキャバクラやセクキャバでは客入りは回復してない様子。
風俗は元から休業していないみたいですが、そこからまた多少最近になって回復してきてるみたいではありますが、キャバクラやセクキャバは全然変わらず暇な様子。
うーん、つらいですね。
まぁキャバクラは勿論、セクキャバはそれ以上に感染症との相性は悪いですもんね。
密集に密着、それも上半身裸でキスもありでのセクキャバの密着接客、そりゃ簡単にはお客さんは戻って来ないですよね。
サービスと料金としてはセクキャバはキャバクラ以上に人気で不況時にも強い商売なんですが、それがこんな感染症問題で一気に足を引っ張られてる感じです。
緊急事態宣言終わりまであと20日、耐えるしか無いですね。

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今日から営業再開のセクキャバ店へ行こう

ただいま深夜1時。
こんばんは、夜遊び女遊び大好きな管理人です。
今日は一応めでたき事に、最初に出された緊急事態宣言が明けて最初の月曜日。
何がめでたいかと言いますと、緊急事態宣言は延長されたものの、最初出された1/8~2/7迄の期間を営業休業し、2/8から再開すると決めていたお気に入りのセクキャバの店舗のいくつかが予定通り営業再開したからなんです。
勿論、緊急事態宣言の延長と同時に休業も延長したセクキャバの店舗もありますが、東京の感染者は1ヶ月目の最初と延長した2ヶ月目の最初とでは明らかに大きく減っていますからね。
ここからはセクキャバの営業を再開しても悪くは思いません。
と言うか、私は自粛営業してなくても自粛警察するような考えはありませんからね、どうかしてますよ、自粛警察って。

世の中には仕事や生活で大きなストレスを抱えていて、そのストレスを解消するためにセクキャバ遊び他、キャバクラ・ガールズバー・メイドカフェ・風俗・AV・DC、女性ならホストクラブなど、そういった夜遊びをして精神を保っている人もいますからね。
その人たちにとってその精神の癒し場が休みでやってないと言う事は、ストレスが解消されず精神的につらくなってしまう、とても健康上の大問題ですから。
別に自粛期間中に営業していたって感染が恐ければ行かなければいいだけ、感染以上に精神的な健康が危機ならいけばいい、それだけですから。
まぁそれでも酒や女やエロの要素が入り乱れるセクキャバ・キャバクラ・ガールズバー・メイドカフェ・風俗・AV・ホストクラブですから、多少は色眼鏡で見られてもしょうがないですけどね。
ですが私はそれら夜の商売を応援します。
コロナでつぶされないよう、色々な注意と工夫をして生き残ってほしいものです。
さて、ではでは今日から営業再開するセクキャバに久々に顔を出してきましょうかね。
久々のセクキャバ遊び、楽しみだぞぉ~。

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緊急事態宣言2ヶ月目スタート、ナイト業界頑張れっ!

おはようございます。
週の初め、今日からまた一週間が始まります。
今週からは緊急事態宣言2ヶ月目が始まりますね。
と言っても特には生活は何も変わりませんが、飲食関係の店舗さんたちはこの2ヶ月目、どこまで耐えられるか、先月に引き続き苦しい1ヶ月になるかと思います。
幸い店舗ビジネスでない私は店舗営業の方程の影響はありませんが、それでもセクキャバ(おっぱぶ)・キャバクラ・風俗・ガールズバー・メイドカフェ・AVなど、飲食に近しい接待飲食業(AVは除き)・夜の店関係と関わる私にとってはやはり景気が悪い緊急事態宣言中には変わり有りません。
先月も今月も多くのセクキャバ・キャバクラ・ガールズバー・風俗・メイドカフェなどのお客様から苦しい営業状況の報告を聞いており、どうにも苦しい限りです。

なんとか東京の感染者数は当初の目標だった500人以下にまでは減ってきたようですが、まだ気は抜けない。
新規感染者数が減っても入院中の患者が大きく急に減るわけではないし、医療機関の状況は変わらず苦しいとも聞きます。
本来ならたまりにたまったストレスをセクキャバに行って羽目を外して飲んで揉んで遊んで発散したいと思う今日この頃のストレス具合ですが、そんな気持ちをグッと抑え、今月も自粛生活をすべきでしょうね。
しかし自粛しよう、自粛しなきゃ、と自粛を勧めすぎて皆が自粛しすぎてしまうと、それはそれでナイト業界・セクキャバ業界は大赤字で、自粛明けには潰れて店がない、、、なんて事も起こりえるので、自粛を勧めすぎる事はできないのが、、、難しいところです。
とにかく一番に思うのは、持続化給付金、それに尽きます。

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東京のセクキャバ好きなお客さんは優しい

こんにちは。
東京で夜遊び歴10数年、キャバクラ・ガールズバー・セクキャバ・風俗と遊びに遊び、自分なりに色々な統計を勝手にとっている今日この頃。
そんな私の発見したことを今日は少し。
自分の経験と同じく夜遊びすきの友人からの話などから出たデータなんですが、東京でセクキャバ好きなお客さんは優しい方が多いとのちょっとした統計がでています。
まず東京セクキャバか好きなお客さんが優しいと言う前に、セクキャバ嬢の女の子が優しい子が多いので、わかる気もしますが、とにかくそんなセクキャバ嬢の女の子たちに聞き込んだ結果、東京セクキャバが好きなお客さんは優しいとのこと。

でも良く考えればわかるような。
だってキャバクラは男も女も嘘だらけ。そこに癒しを求めていくお客様もいるとは思いますが、ほとんどがキャバ嬢を何とかアフターやエッチしてやろうとたくらんでいる男性ばかりに、女性もいかにそれをかわしながらお金だけを引っ張るかを考えて接客している世界。
それに対してセクキャバでは既にキス&オッパイタッチをさせてあげる時点で男性客は満足し、女性もそのサービスでお客さんを楽しませてあげようと考えているので、男女互いに汚いたくらみをする人間が少ないんです。
だからこそそんな汚くない世界が好きな男性はセクキャバに来て、セクキャバ嬢の女の子と純粋にその場を楽しんでいくんでしょうね。

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