セクキャバが多い街の特徴は?

週末、深夜0時の東京池袋。
今日は久々にセクシーキャバクラこと、オッパイ好き男性の楽園、セクキャバに行こうと思う心理状況。
セクキャバ(別名おっぱぶ)と言えば、東京では池袋、新宿、上野が有名ですからね。
セクキャバの事を良く知らない方は、普通ならキャバクラ系と同じく新宿と六本木がイメージされやすいところですが、セクシーなキャバ、セクキャバだと池袋や上野が有名なんです。
その特徴は何か?と考えると、やはり渋谷や六本木とは違う大衆的なサラリーマンの多さがポイントなんでしょうかね、恐らく。

同じ有名な歓楽街がある街でも国際的な人間が多く集まる高級都市の六本木や若者や若手IT企業の人間が多く集まる渋谷と違い、池袋や上野は夜の街が有名な大都市の中でも特に大衆的なイメージが強いので、大衆的なサラリーマンさんがお手ごろな料金でしっかりエッチに遊べるセクキャバとは相性がいいのだと思います。
恐らくお金持ちな人はキャバクラ嬢さえ素っ裸に出来るくらいガンガンお金を使うのでしょうが、普通のサラリーマンにはそんな大技は無理、でもセクキャバなら基本料金でしっかりオッパイ見せてくれて舐める事も出来るので、おのずとお求めやすいサラリーマンに優しいセクキャバが好きになるんでしょう。
そんな大衆的な私もセクキャバは大好きですので(笑)
さてそんなこんなでセクキャバ遊び、今日はどこ行きましょうか。
王道ドレス系か、学生服系か、風俗寄りエチエチ系か、セクキャバのジャンルの多さも魅力です。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。