週末、雨でコロナ静まってセクキャバ客入ると良いなぁ。

週末、今日はなんだか久々の雨ですね。
こんな雨だと空気中を舞っている新型コロナウィルスも降ってくる雨に濡れて飛沫・細菌も飛び散りが収まるのでしょうか。
連日東京のセクキャバ業界は2回目の緊急事態宣言で暇真っ盛りな状態。
ここらで少しでも集客が回復してくれないとセクキャバ店舗のスタッフ、アルバイトのセクキャバ嬢さん、セクキャバ求人業者まで、セクキャバ業界も多くの人が職を失ってしまいます。
雨の日は飲食店、ナイト業界は暇になるのが普通ですが、コロナ禍では雨の日は逆に集客が良くなる、なんて現象でも起こってくれないですかね。都合よすぎでしょうか?

セクキャバってキャバクラや風俗やAVの陰に隠れて目立ちませんが、実はサラリーマン男性にとってガールズバーとセクキャバと同等なレベルか、もしくはそれ以上に一番身近で必要な存在だったりするんです。
お金もちな男性ならキャバ嬢でもガールズバー嬢でもお金ガンガン使って口説いて脱がせられるかもしれませんが、サラリーマンには無理、となれば最初から基本サービスとして脱いでくれるセクキャバが一番有難いですからね。
そりゃ議員さんもコロナ禍でも遊びに行っちゃいますよ、飲んで戯れて、射精できない点以外は一番楽しめる夜の遊び場だと思いますもん。
頑張れセクキャバ店、アルバイトしてる女の子たち、サラリーマンは陰ながらセクキャバを応援しているぞ!

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コロナ禍のセクキャバ業界について

新型コロナウイルスの感染拡大真っ最中。
そんな中、今日は世間からどうにも感染拡大の原因の一つとも思われがちな肩身の狭いセクキャバで働く女の子とアルバイト求人状況について。
どうにも、新型コロナが流行り真っ先にTVニュースで取り上げられたのがセクキャバ。
なんでも政治家がコロナ感染真っ最中にも関わらず新宿歌舞伎町セクキャバに行ったとのニュースもありましたね。
そこから夜の街関連がキャバクラ・ホスト・ガールズバー・風俗へと話題が移ってきましたが、最初は恐らくセクキャバではないでしょうか。

そんなセクキャバ、テレビのニュースでは何度も目にしてはいても、実際にはどんな仕事か、どんな女性がアルバイトして働いてるか、今どんな求人状況か、どんなお店か、キャバクラや風俗と比べて知らない人が実は多いんです。
中には、セクキャバとオッパブが同じなのか違うのかも分からない人も。
そんなセクキャバ、説明はいたって簡単で、キスが出来て更におっぱいが生で揉めて舐めれるキャバクラです。
そしてそんなハードなセクキャバですが、そこに働いてるのは意外にもキャバクラよりも素人寄りな女の子が多いというのが現状。
恐らく、キャバクラ程頭使ってお客さんを呼ぶ営業もしなくてもいいし、風俗程ハードな性サービスもないからでしょうね。
しかしコロナ感染に関してはキャバと風俗の両方の危険な感染しやすいポイントが合わさってるだけに、働く女の子は減っているかもしれませんね。

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