東京のセクキャバ求人、アルバイ ト募集の問題につ いてどう考えるか

東京のセクキャバ求人、アルバイト募集の問題についてそこについてはどう考えるのかということが抜け落ちているような気が私にはいたします。これが10番。
一体、セクキャバのアルバイト求人女性保護のためにセクキャバ求人サービスを作っちゃダメだと言っているのか、既存のセクキャバ事業者さんがあるから使っちゃダメだと言っているのか、そこをちゃんと見極めないと。セクキャバ求人統一化は東京では許しませんということについては、みなさんまだ気づいてないですけど、潜在的に消費者が心を痛めるべきなんですよね。
――なるほど。もっと便利な世の中になるチャンスが奪われていると。
上田　もっと言えば、自分自身が応募したものをキャストとして世の中に提供できるチャンスを奪われているということです。僕らなんて決済手数料だけですよ。7～8割はその方に入りますからね。

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「セクキャバ店の求人広告が独特」って、どういったこと？

「ナイト業界のセクキャバ店の求人広告が独特」って、どういったことでしょう？
質問者1　アルバイトのセクキャバ嬢が何人もいるわけじゃないので、1人でイチからやっていかなきゃいけないとか、前任がいないということと。あと「横のつながりが強い」という話も聞いて、どうやって有機的につながっていくのかということを。
上村　なるほど。おそらくほかの夜の業界より、ナイト業界のセクキャバ店の求人広告って、横のつながりがものすごく強いと思います。つなげるのが好きな団体があったり、呼ばれて交流会に参加してみたいな感じでつながっていくんですね。
横のつながりがあるとなにがいいかと言うと、普通だったら「競合他社のセクキャバ求人広告と仲良くなるなんて」と思うかもしれないんですけど、例えば一緒に考えて企画を提案したりということができるようになるので、そこはものすごく強いかなと思います。
あと、将来の貯金の為のアルバイトで時間が短いなかでのセクキャバの求人広告活動ですね。今、ご勤務先がナイト業界のセクキャバ店ということなので、スタートアップだと（目指すところが）「会社の信頼性を上げる」とか、「知名度を上げる」ということだと思います。そうなると「信頼性のあるセクキャバ求人媒体に載せてもらう」とか、そういうところが、先にはなると思うんですけど。
ただ、今ものすごく私が感じているのが、「みんながこのセクキャバ求人媒体を見る」というふうにはなっていなくてSNSのフィードとか、そういったもので記事が拡散していくので、特定のセクキャバ求人媒体だけとか、セクキャバ求人媒体リレーションズだけに寄りすぎず、幅広い視点でセクキャバの求人広告活動をしたほうがいいのかなと思っています。私たちも「自社発信でいかに読まれるものを作れるか」とか、そういったことにも気を配っていたり、そのために「どういうタイトルにすればいいのか」「どういう時間帯がいいのか」、そういったところも気を配っていますね。

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