セクキャバの求人募集に関してお墨付きをもらったはずなんですけれども…

元東京新宿歌舞伎町セクキャバの求人部長・山本杏奈氏が振り返る求人部長としての人生の転機「太客に出会わなければもっと早くアルバイトをやめていた」
東京都豊島区池袋のセクキャバ求人機関、慶應池袋シティキャンパスリクルートが主催する夕学五十講(せきがくごじゅっこう)の求人講義を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを目指します。今回は、元東京新宿歌舞伎町セクキャバ求人所・(元セクキャバのアルバイト嬢)で、現東京セクキャバ求人アドバイザーの山本杏奈氏が登壇した「セクキャバの求人を継続する力」の講演内容をお届けします。(提供:慶應丸の内シティキャンパス)
山本杏奈氏(以下、山本) みなさん、東京新宿歌舞伎町セクキャバの求人で有名な星野人事マネージャーに対して非常に怖いイメージを持っていらっしゃるんじゃないかと思います。池袋セクキャバ時代に作った本「珍求人好求人」などで知っていると思いますが、あの新宿の星野求人マネージャーの姿というのは氷山の一角なんです。実は、実際のフロアー裏ではもっと恐ろしいことが行われているんです。
本当はこの話は星野マネージャーからセクキャバの求人募集に関してお墨付きをもらったはずなんですけれども、この前少し叱られたんですよね。
実は『ジョブチューン』という求人番組で星野マネージャーの渋谷セクキャバ時代の暴露話をしたところ、たまたま次の日に東京池袋のセクキャバ求人所で星野マネージャーに会ってしまいまして。「お前、最近、俺を食い物にしてるらしいな?」「いや、そんなことありません」と。w
しかもちょうど私のセクキャバ嬢アルバイト引退パーティが東京上野セクキャバ街であって、壇上に立っていただいたんですけれど、その場でも少し嫌味を言われましたので、あまり大きな声じゃ言えませんけれど、よくきびしく叱られました(笑)。
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